大糸線は南小谷まであずさが一往復乗り入れているだけで、あとはE127系か211系電車のみ。
従って次の上りあずさ26号までは3時間半ほど時間がありますので、35Kmほど南下して、ここも大糸線屈指のお立ち台=安曇沓掛付近までやって来ました。
僅か35Kmの違いですがこの辺りは平地には雪が全くありません。雪に覆われた田圃を見てきてしまうとちょっと物足りなさもありますが、バックの北アルプスはやはり絶景です。
先ずは遠方で切ったものをトリミングして...
左の三峰が爺ヶ岳、右の二峰が鹿島槍ヶ岳のようです。
手前に来たところでもう一枚。
右端の山が昨日の写真にも写っていた五竜岳ですね。
田圃に水が入った頃、水鏡狙いでまた訪問してみたいと思った大糸線でした。
76Mあずさ26号
2019年2月18日(月)撮影
従って次の上りあずさ26号までは3時間半ほど時間がありますので、35Kmほど南下して、ここも大糸線屈指のお立ち台=安曇沓掛付近までやって来ました。
僅か35Kmの違いですがこの辺りは平地には雪が全くありません。雪に覆われた田圃を見てきてしまうとちょっと物足りなさもありますが、バックの北アルプスはやはり絶景です。
先ずは遠方で切ったものをトリミングして...
左の三峰が爺ヶ岳、右の二峰が鹿島槍ヶ岳のようです。
手前に来たところでもう一枚。
右端の山が昨日の写真にも写っていた五竜岳ですね。
田圃に水が入った頃、水鏡狙いでまた訪問してみたいと思った大糸線でした。
76Mあずさ26号
2019年2月18日(月)撮影