北斗星大俯瞰の後は、船岡の桜がほぼ見頃ということで船岡城址公園へ...
例年だと4月半ば以降が見頃なのですが、今年はちょっと早めのようでした。
定番のもみの木展望台から、94レは金太郎22号機の牽引。
桜の木の上の方や日陰の側は未だ少し黒っぽく、満開ではありませんね。
展望台の直下を下る6097レは80号機の単機でした。
ここは現在跨線橋を建設中で、木が伐採されて昨年よりも見通しが良くなりました。
船岡城址公園から降りてきて、線路の反対側の桜並木へ...
城址公園から此処(上の写真で単機が走っている付近)まで行くには、船岡駅まで行って跨線橋を渡るか、大河原方面へかなり戻って踏切を渡るかしか方法がありません。
後者を選択しましたが、お陰でこの日の歩数は1万6千歩を超えました。(笑)
来年春には跨線橋が完成するようで、そうすれば千歩も歩かずに線路の反対側へ行けるようになるでしょう。
跨線橋の完成予想図を見ると橋上も良い撮影地になりそうですが、桜の時期は通行の邪魔になりそうで撮影を規制されるかも知れません。(もみの木展望台でも三脚を使っての撮影は規制されていました)
この日は風が強く列車は軒並み遅れていました。
昼食後、上り列車の正面に日が当たる様になったので順光側から4088レを撮影、74号機が牽いて来ました。
東北本線 大河原〜岩沼 2014年4月12日(土)撮影
例年だと4月半ば以降が見頃なのですが、今年はちょっと早めのようでした。
定番のもみの木展望台から、94レは金太郎22号機の牽引。
桜の木の上の方や日陰の側は未だ少し黒っぽく、満開ではありませんね。
展望台の直下を下る6097レは80号機の単機でした。
ここは現在跨線橋を建設中で、木が伐採されて昨年よりも見通しが良くなりました。
船岡城址公園から降りてきて、線路の反対側の桜並木へ...
城址公園から此処(上の写真で単機が走っている付近)まで行くには、船岡駅まで行って跨線橋を渡るか、大河原方面へかなり戻って踏切を渡るかしか方法がありません。
後者を選択しましたが、お陰でこの日の歩数は1万6千歩を超えました。(笑)
来年春には跨線橋が完成するようで、そうすれば千歩も歩かずに線路の反対側へ行けるようになるでしょう。
跨線橋の完成予想図を見ると橋上も良い撮影地になりそうですが、桜の時期は通行の邪魔になりそうで撮影を規制されるかも知れません。(もみの木展望台でも三脚を使っての撮影は規制されていました)
この日は風が強く列車は軒並み遅れていました。
昼食後、上り列車の正面に日が当たる様になったので順光側から4088レを撮影、74号機が牽いて来ました。
東北本線 大河原〜岩沼 2014年4月12日(土)撮影