3月15日(土)はダイヤ改正の日でしたが、あけぼのの上下最終列車(9022レおよび9021レ)は前夜にそれぞれ青森、上野を出発していますので、ダイヤ改正日の朝に終着駅に到着しました。
闇鉄三人組は上下の最終列車を日付が変わった後、雪の上越国境でお見送りしてきました。
下り9021レは三人には定番となった土合〜土樽間、清水トンネル飛び出しで撮影、1031号機の牽引。
雪の降り方は丁度良い感じでしたが、スノープローで雪をはね飛ばす姿は見られませんでした。
引きつけてもう一枚。
この写真を撮影した時は、この付近には車10台ほど、暗くて良く分かりませんでしたが、20名以上の撮影者が居たと思われます。
上りは越後湯沢〜岩原スキー場前間の跨線橋下でかぶりついてズーム流しを行うも、ハイビームに幻惑されてヘッドマークがピタリと止まらず...
後追いも撮りましたが、テールサインは明るすぎて良く見えません。
もっと長いレンズで、罐がS字カーブの向こうに見えたところで撮れば良かったようです。
おまけは...
さいたま市まで帰ってきて、もう一度9022レを撮影することが出来ました。
この辺りも凄い人出でしたね。
上越線 土合〜土樽(上)、越後湯沢〜岩原スキー場前(中)、高崎線 上尾〜宮原(下)
2014年3月15日撮影
東海道ブルトレ終了の時も、日本海終了の時も、さほど熱くはなりませんでしたが、あけぼのは地元でずっと撮り続けてきたブルトレだけに、終了して寂しさで一杯です。
昭和50年に蒸気機関車が全廃となった後は虚脱状態→休鉄となりました。
その時ほどではありませんが、ある種の寂寞とした感じ、あるいは虚脱感に囚われています。
次はいよいよ北斗星の番か...
闇鉄三人組は上下の最終列車を日付が変わった後、雪の上越国境でお見送りしてきました。
下り9021レは三人には定番となった土合〜土樽間、清水トンネル飛び出しで撮影、1031号機の牽引。
雪の降り方は丁度良い感じでしたが、スノープローで雪をはね飛ばす姿は見られませんでした。
引きつけてもう一枚。
この写真を撮影した時は、この付近には車10台ほど、暗くて良く分かりませんでしたが、20名以上の撮影者が居たと思われます。
上りは越後湯沢〜岩原スキー場前間の跨線橋下でかぶりついてズーム流しを行うも、ハイビームに幻惑されてヘッドマークがピタリと止まらず...
後追いも撮りましたが、テールサインは明るすぎて良く見えません。
もっと長いレンズで、罐がS字カーブの向こうに見えたところで撮れば良かったようです。
おまけは...
さいたま市まで帰ってきて、もう一度9022レを撮影することが出来ました。
この辺りも凄い人出でしたね。
上越線 土合〜土樽(上)、越後湯沢〜岩原スキー場前(中)、高崎線 上尾〜宮原(下)
2014年3月15日撮影
東海道ブルトレ終了の時も、日本海終了の時も、さほど熱くはなりませんでしたが、あけぼのは地元でずっと撮り続けてきたブルトレだけに、終了して寂しさで一杯です。
昭和50年に蒸気機関車が全廃となった後は虚脱状態→休鉄となりました。
その時ほどではありませんが、ある種の寂寞とした感じ、あるいは虚脱感に囚われています。
次はいよいよ北斗星の番か...