蒸気機関車が配置されていた大きな機関区には、このように大きなガントリークレーンが見られました。
ガントリークレーンで給炭槽(ホッパー)に石炭を入れ、給炭槽から蒸気機関車のテンダーへ給炭という手順ですね。
左からD51942(給炭中)、D52235(これから給炭?)、D51593です。
もう一枚、給炭槽を拡大して...(この写真は再掲です)
D51942の左には「今日もまた家族に見せるこの笑顔」と書いてあります。再スキャンして読めました。(^^ゞ
多くの蒸気機関車に迅速に給炭するためには、こうした大型の設備が必要だったのでしょう。
こんな設備はもう何処にも残っていないのでしょうね。
長万部機関区にて
1971年8月30日撮影
ガントリークレーンで給炭槽(ホッパー)に石炭を入れ、給炭槽から蒸気機関車のテンダーへ給炭という手順ですね。
左からD51942(給炭中)、D52235(これから給炭?)、D51593です。
もう一枚、給炭槽を拡大して...(この写真は再掲です)
D51942の左には「今日もまた家族に見せるこの笑顔」と書いてあります。再スキャンして読めました。(^^ゞ
多くの蒸気機関車に迅速に給炭するためには、こうした大型の設備が必要だったのでしょう。
こんな設備はもう何処にも残っていないのでしょうね。
長万部機関区にて
1971年8月30日撮影