既に何度か訪問している三岐鉄道ですが、可愛い機関車が重連で貨物列車を牽く姿は何度訪問しても良いものです。
姫路までの往き帰りで、6日(月)の午後、7日(火)の早朝、9日(木)の夕方、10日(金)の早朝と4回撮影出来ました。
先ずは6日午後の撮影から...
502レはホキ2輌とちょっと寂しい編成でした。
三里~大安間の短い鉄橋にて、牽引はED451+ED455の重連です。
こちらは3716レ、ED452+ED454の重連でした。
セメントタキは長い編成で良かったのですが、この区間はポール間隔が狭く、斜めのワイヤーもあって重連を綺麗に抜く事は出来ませんでした。
直ぐさま撤収して場所を移動しましたが、目指す場所に到着する前に遠方に機関車が見えていて、慌てて撮影。
503レは荷が無く、元東武鉄道のED5082+ED5081の重単でした。
おまけは丹生川駅の貨物鉄道博物館脇に展示されている東武鉄道の39号機関車(イギリス:シャープ・スチュアート製)です。
綺麗に磨かれており、貨車を連結した姿は今にも走り出しそうでした。
なお、貨物鉄道博物館は毎月第一日曜日のみ開館とのことで、一日違いで見逃しました。
2016年6月6日(月)撮影
姫路までの往き帰りで、6日(月)の午後、7日(火)の早朝、9日(木)の夕方、10日(金)の早朝と4回撮影出来ました。
先ずは6日午後の撮影から...
502レはホキ2輌とちょっと寂しい編成でした。
三里~大安間の短い鉄橋にて、牽引はED451+ED455の重連です。
こちらは3716レ、ED452+ED454の重連でした。
セメントタキは長い編成で良かったのですが、この区間はポール間隔が狭く、斜めのワイヤーもあって重連を綺麗に抜く事は出来ませんでした。
直ぐさま撤収して場所を移動しましたが、目指す場所に到着する前に遠方に機関車が見えていて、慌てて撮影。
503レは荷が無く、元東武鉄道のED5082+ED5081の重単でした。
おまけは丹生川駅の貨物鉄道博物館脇に展示されている東武鉄道の39号機関車(イギリス:シャープ・スチュアート製)です。
綺麗に磨かれており、貨車を連結した姿は今にも走り出しそうでした。
なお、貨物鉄道博物館は毎月第一日曜日のみ開館とのことで、一日違いで見逃しました。
2016年6月6日(月)撮影