今回の坂東札所巡り、一日目の最後は平塚市の金目観音です。
金目という地名は昔から知っていましたが、この日まで「きんもく」と読むのだと思っていたら、「かなめ」でした。
地名と人名は読めなくても恥ではない、などと言われますが...やっぱりちょっと恥ずかしいですね。(^^ゞ
金目川の北岸に南向きに建つこぢんまりとしたお寺さんでした。
川沿いの桜は未だ三〜四分咲きでしょうか、満開の頃は見事でしょうね。
左の大きな銀杏が黄葉するころも良いかも知れません。
仁王門には大きなわらじが吊してありました。
ここのお寺は沢山の花が咲いていて、良く手入れが行き届いていました。
境内の桜はほぼ満開でしたが、青空が欲しかった...
ご本尊は聖観世音菩薩です。
水琴窟はお寺さんで時々見かけますね。
右手に伸びている長い竹竿に耳を当てて聴きますが...
ここの水琴窟は単音ではなくてメロディーに聞こえます。
これは一聴の価値が有りますね。
2012年4月7日撮影
金目という地名は昔から知っていましたが、この日まで「きんもく」と読むのだと思っていたら、「かなめ」でした。
地名と人名は読めなくても恥ではない、などと言われますが...やっぱりちょっと恥ずかしいですね。(^^ゞ
金目川の北岸に南向きに建つこぢんまりとしたお寺さんでした。
川沿いの桜は未だ三〜四分咲きでしょうか、満開の頃は見事でしょうね。
左の大きな銀杏が黄葉するころも良いかも知れません。
仁王門には大きなわらじが吊してありました。
ここのお寺は沢山の花が咲いていて、良く手入れが行き届いていました。
境内の桜はほぼ満開でしたが、青空が欲しかった...
ご本尊は聖観世音菩薩です。
水琴窟はお寺さんで時々見かけますね。
右手に伸びている長い竹竿に耳を当てて聴きますが...
ここの水琴窟は単音ではなくてメロディーに聞こえます。
これは一聴の価値が有りますね。
2012年4月7日撮影