一昨日にアップした写真と同じスリーブから、もう2枚ほどEF65PFの写真をスキャンしましたのでご覧頂きましょう。
(写真は何れも大きくなります)
当時は5月から6月にかけて、東北地方へJTを使ったサクランボ狩り列車などが頻繁に運転されていました。
以下の2枚がさくらんぼ狩り列車だったかどうかは、記録が残っていませんが...
1枚目は1988年5月28日の撮影、高崎局のお座敷客車「やすらぎ」を牽くEF651020です。
お天気がイマイチですが、ここの田圃も当時は稲が植わっていましたね。
2枚目は1988年6月11日の撮影でスーパーエクスプレスレインボウ(SER)の正調編成、牽引は初代専用機のEF651019です。
この客車、4両目に「RAINBOW」と虹の形にロゴが入っていますが、これはこちらのサイドだけで反対側には文字がありませんでした。
どちらのサイドが撮影出来るかはその日の客車の向き次第...と言うことで、この日は当たりでした。(笑)
SERも1019号機も既に鬼籍に入りましたが、同時に専用機になったEF8195は今もこの塗色で健在、1019号機の後を継いだ1118号機も同じ塗色で健在とは、奇跡的ですね。
(写真は何れも大きくなります)
当時は5月から6月にかけて、東北地方へJTを使ったサクランボ狩り列車などが頻繁に運転されていました。
以下の2枚がさくらんぼ狩り列車だったかどうかは、記録が残っていませんが...
1枚目は1988年5月28日の撮影、高崎局のお座敷客車「やすらぎ」を牽くEF651020です。
お天気がイマイチですが、ここの田圃も当時は稲が植わっていましたね。
2枚目は1988年6月11日の撮影でスーパーエクスプレスレインボウ(SER)の正調編成、牽引は初代専用機のEF651019です。
この客車、4両目に「RAINBOW」と虹の形にロゴが入っていますが、これはこちらのサイドだけで反対側には文字がありませんでした。
どちらのサイドが撮影出来るかはその日の客車の向き次第...と言うことで、この日は当たりでした。(笑)
SERも1019号機も既に鬼籍に入りましたが、同時に専用機になったEF8195は今もこの塗色で健在、1019号機の後を継いだ1118号機も同じ塗色で健在とは、奇跡的ですね。