この時期、さいたま市の日没時刻は18時45分頃ですが、実際に太陽が見えなくなるのはそれより少し前です。
4088レはヒガハスを18時20分過ぎに上って行きますが、丁度太陽が隠れる少し前で、金太郎の側面がギラリと光ります。
夕方に風が治まることは希有で、この日も水面はかなり波立っていました。
そんな訳で綺麗な水鏡にはなりませんでしたが、ギラリと光る車体が波頭で反射して、回折光を見ているようでした。
5月22日(金)、金太郎76号機
同じ田圃が3日後には田植えが済んでいましたが、早苗がバッファになるのか、あるいは水が減ったためか、風が有っても波立ちは少ない様に感じました。
5月25日(月)、金太郎30号機
4088レはヒガハスを18時20分過ぎに上って行きますが、丁度太陽が隠れる少し前で、金太郎の側面がギラリと光ります。
夕方に風が治まることは希有で、この日も水面はかなり波立っていました。
そんな訳で綺麗な水鏡にはなりませんでしたが、ギラリと光る車体が波頭で反射して、回折光を見ているようでした。
5月22日(金)、金太郎76号機
同じ田圃が3日後には田植えが済んでいましたが、早苗がバッファになるのか、あるいは水が減ったためか、風が有っても波立ちは少ない様に感じました。
5月25日(月)、金太郎30号機