長万部界隈(3)とほぼ同じ位置で北を向いて撮った写真で、長万部を発車して来るD52204の牽く1354レです。
周辺の様子が分かるように、遠方で切ったコマを掲載です。
こちらは急行ニセコ1号(104レ)、長万部まで前補機を務めてきたC622は切り離され、ここから函館まではC623の単機牽引です。(この写真は再掲です)
この写真はD52を撮影した位置よりも、少し前の方に出て撮っていますね。
以上、1971年8月30日撮影。
そして44年後(2015年)の2月25日に火防道路踏切付近から撮影した北斗4号です。
こちらも周辺の様子が分かるように、遠方で切ったコマを掲載です。
既に周辺の風景は一変していて、この踏切が上の写真を撮影したのと同じ踏切なのかどうか、判然としません。
昔有った人道橋が跨線橋(道路)になってしまったのか、あるいは別の場所に道路が出来たのか...
遠方にあった背の高い照明塔も無くなっていますね。
浦島太郎状態でした。
周辺の様子が分かるように、遠方で切ったコマを掲載です。
こちらは急行ニセコ1号(104レ)、長万部まで前補機を務めてきたC622は切り離され、ここから函館まではC623の単機牽引です。(この写真は再掲です)
この写真はD52を撮影した位置よりも、少し前の方に出て撮っていますね。
以上、1971年8月30日撮影。
そして44年後(2015年)の2月25日に火防道路踏切付近から撮影した北斗4号です。
こちらも周辺の様子が分かるように、遠方で切ったコマを掲載です。
既に周辺の風景は一変していて、この踏切が上の写真を撮影したのと同じ踏切なのかどうか、判然としません。
昔有った人道橋が跨線橋(道路)になってしまったのか、あるいは別の場所に道路が出来たのか...
遠方にあった背の高い照明塔も無くなっていますね。
浦島太郎状態でした。