秋田新幹線に使用されている新しいこまち(E6系)が、このところ月に一回ほど関西から秋田まで輸送されています。
地元宮原を通過するのは午後1時前、逆光気味のトップライトで撮り辛い時間帯、おまけにこの暑さですが、沿線には子供連れのお母さんなども見に来ていて、赤い新幹線は人気がありますね。
2回目となる6月22日、ブルーサンダー(EH200)の試作機が牽いて来ました。
こちらは3回目となる7月27日、後追いをメインで狙える場所へ...
先ずは宮原駅通過シーン。
今日の牽引機はブルサン24号機。
そして狙いの後追い...
連結器部分がむき出しで、仮の台車を履いているのでちょっと不格好ですね。
下の写真はおまけです。
過去に撮影したポジフィルムのファイルを繰っていて、丁度10年まえの夏(2003年8月31日)に撮影したE3系こまちの輸送シーンを見つけました。
10年間で車輌更新は早いような気もしますが、お客さんにとっては新しい車輌の方が良いでしょう。
この頃は未だ高機の65500番台が元気でしたね。
宮原カーブも隔世の感があります。
いずれも宮原駅付近で撮影。
地元宮原を通過するのは午後1時前、逆光気味のトップライトで撮り辛い時間帯、おまけにこの暑さですが、沿線には子供連れのお母さんなども見に来ていて、赤い新幹線は人気がありますね。
2回目となる6月22日、ブルーサンダー(EH200)の試作機が牽いて来ました。
こちらは3回目となる7月27日、後追いをメインで狙える場所へ...
先ずは宮原駅通過シーン。
今日の牽引機はブルサン24号機。
そして狙いの後追い...
連結器部分がむき出しで、仮の台車を履いているのでちょっと不格好ですね。
下の写真はおまけです。
過去に撮影したポジフィルムのファイルを繰っていて、丁度10年まえの夏(2003年8月31日)に撮影したE3系こまちの輸送シーンを見つけました。
10年間で車輌更新は早いような気もしますが、お客さんにとっては新しい車輌の方が良いでしょう。
この頃は未だ高機の65500番台が元気でしたね。
宮原カーブも隔世の感があります。
いずれも宮原駅付近で撮影。