帰路は往路とは異なるＨＭを掲げた１５７号機が先頭です。
山間部で罐の位置は既に日陰ですが、薄曇りだったのであまりコントラストが強くならず幸いでした。
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この写真を撮影したフィルムはＲＨＰ３（１２０サイズ）です。
ＲＨＰは色乗りが悪くて余程の事が無いと使いませんでしたが、ＲＨＰ３は随分改善されたので良く使いました。
この頃は６７が二台体制で、片方にＲＤＰ３、もう一方にＲＨＰ３を入れて両方同時に切ったり、天候によって使い分けたりしていましたが、現在はデジタルカメラでＩＳＯオートでの撮影で、画角を買えて同時に撮りたい時以外は１台で十分です。
連写性能アップのお陰でシャッタータイミングを逸することもほとんど無くなり、露出もほぼカメラ任せ、ズームレンズで画角は自由に選べ、昔とは比べものにならないほど便利になりました。
６７をメインで使っていた時代に比べると、自分では満足の行く写真が撮れて写真が上手くなったような気がしますが、決して腕前が上がった訳では無く、ひとえにカメラの性能アップのお陰ですね。
９２０３レ、ＥＦ５８１５７＋ＥＦ５８１２２＋１４系５輌
２００４年１１月２０日撮影
山間部で罐の位置は既に日陰ですが、薄曇りだったのであまりコントラストが強くならず幸いでした。
この写真を撮影したフィルムはＲＨＰ３（１２０サイズ）です。
ＲＨＰは色乗りが悪くて余程の事が無いと使いませんでしたが、ＲＨＰ３は随分改善されたので良く使いました。
この頃は６７が二台体制で、片方にＲＤＰ３、もう一方にＲＨＰ３を入れて両方同時に切ったり、天候によって使い分けたりしていましたが、現在はデジタルカメラでＩＳＯオートでの撮影で、画角を買えて同時に撮りたい時以外は１台で十分です。
連写性能アップのお陰でシャッタータイミングを逸することもほとんど無くなり、露出もほぼカメラ任せ、ズームレンズで画角は自由に選べ、昔とは比べものにならないほど便利になりました。
６７をメインで使っていた時代に比べると、自分では満足の行く写真が撮れて写真が上手くなったような気がしますが、決して腕前が上がった訳では無く、ひとえにカメラの性能アップのお陰ですね。
９２０３レ、ＥＦ５８１５７＋ＥＦ５８１２２＋１４系５輌
２００４年１１月２０日撮影