いよいよ本命のC57下り列車、遠方から汽笛やブラストが聞こえて来ても暫く姿は見えません。
咲花発車でしょうか、ものすごく長い汽笛が聞こえてから随分長い時間待たされて(実際は数分なのでしょう)、やっと木立の間にC57が見えました。
駅を通過してから少し黒煙を吐きましたが、水鏡ギラリを狙うカメラマンの辺りを通過する頃から白煙になり...
編成が全部見えたところでパチリ。
この辺りまでは先ず先ずの白煙でしたが、この後は絶気でした。
日が高く、薄雲が掛かったのでほとんど光らずでした。
日没時刻的にはもっと早い時期でないと綺麗に光りませんね。田圃に水が入った直後が良さそうです。
帰り道は急斜面を転げ落ちないよう慎重な足どりで...
翌日から二日間、ふくらはぎが筋肉痛でした。その昔、冬場のサーキットトレーニングで兎跳びをした後のふくらはぎの痛みを思い出しました。(笑)
8233レ、C57180
2018年5月20日(日)撮影
咲花発車でしょうか、ものすごく長い汽笛が聞こえてから随分長い時間待たされて(実際は数分なのでしょう)、やっと木立の間にC57が見えました。
駅を通過してから少し黒煙を吐きましたが、水鏡ギラリを狙うカメラマンの辺りを通過する頃から白煙になり...
編成が全部見えたところでパチリ。
この辺りまでは先ず先ずの白煙でしたが、この後は絶気でした。
日が高く、薄雲が掛かったのでほとんど光らずでした。
日没時刻的にはもっと早い時期でないと綺麗に光りませんね。田圃に水が入った直後が良さそうです。
帰り道は急斜面を転げ落ちないよう慎重な足どりで...
翌日から二日間、ふくらはぎが筋肉痛でした。その昔、冬場のサーキットトレーニングで兎跳びをした後のふくらはぎの痛みを思い出しました。(笑)
8233レ、C57180
2018年5月20日(日)撮影