C58395の牽く1594レを追いかけながら、最後は北見機関区へやって来ました。
でも、北見には追いかけて来たC58395は見当たらず、C5833とC5898が休んでいました。
残照にデフが鈍く輝くC5833です。
露出不足のポジを大幅にレタッチして本邦初公開、何とか見られるようになったでしょうか...
こちらはネガカラーで撮影したC5898です。
向こうに居るのは入れ替え用でしょうか、デフなしの49671ですが、火は入ってなかったようです。
おまけは氷紋、冬の北海道では列車の窓に良く見られたものでした。
この日は、北見から宿泊地であった美幌へ帰るために大雪2号(603D)に乗りましたが、その車窓には鳳凰の乱舞するが如き氷紋が...
車内から撮影した写真ですが、何故か窓では無く女の子の方にピントが合っていますね。
当時のカメラですから勿論ピントはマニュアルですが...(笑)
1975年1月4日撮影
でも、北見には追いかけて来たC58395は見当たらず、C5833とC5898が休んでいました。
残照にデフが鈍く輝くC5833です。
露出不足のポジを大幅にレタッチして本邦初公開、何とか見られるようになったでしょうか...
こちらはネガカラーで撮影したC5898です。
向こうに居るのは入れ替え用でしょうか、デフなしの49671ですが、火は入ってなかったようです。
おまけは氷紋、冬の北海道では列車の窓に良く見られたものでした。
この日は、北見から宿泊地であった美幌へ帰るために大雪2号(603D)に乗りましたが、その車窓には鳳凰の乱舞するが如き氷紋が...
車内から撮影した写真ですが、何故か窓では無く女の子の方にピントが合っていますね。
当時のカメラですから勿論ピントはマニュアルですが...(笑)
1975年1月4日撮影