先頃、EF651106が帰らぬ旅に出たようです。
北斗星が終了してEF510に余剰が出来たのか、最近は配給にもEF510が充当されるようになりました。
そのために、今後は玉突きでEF65が押し出されて行くのでしょうか...
東海道筋で活躍していた1100番台のEF65は、ブルートレイン牽引当時もほとんど撮った事が無く、客車を牽く姿はイヴェントや黒磯訓練などしか記憶に有りません。
1100番台は、工臨や配給に充当されるようになってから頻繁に出会うようになった、自分にはどちらかと言うと縁の薄い機関車でした。
そんな機関車でしたが、1106号機を偲んでヒガハスを行く工臨(いずれもロングレールチキ)を2枚。
梅雨入り直後の曇天の下で、工9564レ。
2010年6月16日撮影
桜満開のヒガハスをロンチキB編成を牽いて上る工6590レ。
2014年4月2日撮影
1106号機には再び春が巡って来ることはありません。
北斗星が終了してEF510に余剰が出来たのか、最近は配給にもEF510が充当されるようになりました。
そのために、今後は玉突きでEF65が押し出されて行くのでしょうか...
東海道筋で活躍していた1100番台のEF65は、ブルートレイン牽引当時もほとんど撮った事が無く、客車を牽く姿はイヴェントや黒磯訓練などしか記憶に有りません。
1100番台は、工臨や配給に充当されるようになってから頻繁に出会うようになった、自分にはどちらかと言うと縁の薄い機関車でした。
そんな機関車でしたが、1106号機を偲んでヒガハスを行く工臨(いずれもロングレールチキ)を2枚。
梅雨入り直後の曇天の下で、工9564レ。
2010年6月16日撮影
桜満開のヒガハスをロンチキB編成を牽いて上る工6590レ。
2014年4月2日撮影
1106号機には再び春が巡って来ることはありません。