$ 0 0 沈むに従って太陽は雲間を抜けたので、再び順光側へ回って... 3057レは金太郎43号機の牽引、バックには白く輝く積乱雲。 そして3050レはEF641041の牽引でした。 大分日が短くなったので、3050レ通過時は桜の木の陰が罐に掛かるようになってしまいました。 1041号機、稲沢へ帰ったと思ったら直ぐにまた戻って来てくれましたが、車体の痛みが目立ちます。 東北本線 東大宮〜蓮田 2013年9月3日撮影