この公苑は南北に細長く、幅100m程、奥行きが800m以上あります。
その面積の半分ほどを占めているのが、四季折々に色々な花が咲く畑で、4月中旬ははチューリップが満開でした。
このような植木鉢で作られた人形があちこちに置いてあります。
チューリップ畑の向こうには、ゴッホも描いたアルルの跳ね橋を模した橋もあります。
赤、黄色、白と色とりどりのチューリップ畑が連なる様は、写真でしか見たことがありませんが、オランダの田園風景のようです。
こちらは石組みの別の橋ですが、どことなくヨーロッパの田舎の雰囲気を感じます。
大宮花の丘農林公苑の詳細はさいたま市のHPをご覧下さい。
2016年4月12日(火)撮影
その面積の半分ほどを占めているのが、四季折々に色々な花が咲く畑で、4月中旬ははチューリップが満開でした。
このような植木鉢で作られた人形があちこちに置いてあります。
チューリップ畑の向こうには、ゴッホも描いたアルルの跳ね橋を模した橋もあります。
赤、黄色、白と色とりどりのチューリップ畑が連なる様は、写真でしか見たことがありませんが、オランダの田園風景のようです。
こちらは石組みの別の橋ですが、どことなくヨーロッパの田舎の雰囲気を感じます。
大宮花の丘農林公苑の詳細はさいたま市のHPをご覧下さい。
2016年4月12日(火)撮影